ドリーン・バーチューのオラクルカードでもお馴染みの世界的スピリチュアルアーティストが描く マリウス・アート

ドリーン・バーチューのオラクルカードでもお馴染みの世界的スピリチュアルアーティストが描く マリウス・アート


 

 

 

 

 

 

 

「魂の目」で描くアート

 

 

 

 

 


彼がアートを描く時は、眉間の第6チャクラから「魂の目」を通して、高次元の存在たちの姿をスキャンします。天使、妖精、神、女神、マスターたちは、彼のスタジオにやってきてくつろいでいるそうです。

 

そして生まれた絵は、高次元の領域へのポータル（入り口）となり、見る人をスピリチュアルな体験へ導きます。

 

マリウス・マイケル・ジョージは聖なるアートを描くスペシャリストです。ルーマニア・ブカレストで生まれました。

 

その絵画の技術は、アメリカで最も権威のあるクラシックアートの巨匠フランク・メイソンから学びました。クラシカルな絵画のトレーニングを受けましたが、これまでの概念に固執することなく最新技術も柔軟に取り入れ、まったく新しい世界観を生み出したのです。

 

現在は、モンタナ州・パラダイスバレーにアートスタジオを構え、カリフォルニア州・シャスタ山にはアートギャラリーがあります。また彼の油絵や壁画は、アメリカやヨーロッパなどさまざまな場所で見ることができます。

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マリウスへのインタビュー

　


Q.天使の絵を描き始めたのはいつですか？またその理由は？

 

 

天使たちはいつも私の近くにいて、子供の頃から天使の絵が好きでした。でもまさか将来、こうして天使や聖なる存在たちを描くことアーティストになるとは思いもしませんでした。

 

私がクラシックアートのトレーニングを終えた頃、「天使の絵を描いてほしい」と小さな仕事を依頼されるようになりました。

 

最初の主要なキャリアとなった依頼は、リン・フィッシャーの本「愛と光の天使」で、七大天使とツインフレームの男女を描くように頼まれた時でした。これは当時の私にとって非常に大きな仕事で、1年がかりのプロジェクトとなりました。

 

この時に、天使たちの途方もない光と輝きをキャンバスに描く方法を確立したのです。大天使はいつも私の周りにはっきりと存在し、彼らとの交わりはとても深い至福だったので、それはとても楽しいプロセスでした。また作品も好評でした。

 

その後、私は天使たちと一緒に彼らの姿を描くことを使命に持ち、多くの新しい扉が徐々に開き始めたのです。

 

 

 

Q.スピリチュアルへの関心は、天使の絵を描くプロジェクトの前からあったのでしょうか？

 

 

はい。プロジェクトに関わるより約12年も前から、スピリチュアルな生活や内なる浄化の実践を続けていました。ハイヤーセルフ、天使、ネイチャースピリッツ、アセンデッドマスターとの関係も、すでに私の人生にとって非常に重要なエッセンスでした。

 

この基盤がなければ、天使たちをキャンパスに現すことはできなかったでしょう。彼らのオーラの内面の美しさ、純粋さ、素晴らしいハーモニーと感動的なバイブレーションで私の人生を祝福してくれたことに、とても感謝しています。

 

私の作品はどれも、天使やマスターたちの物語を絵で記録しているのです。それは彼らの領域へのポータル（入り口）であり、絵を見る人を直接コンタクトさせます。また彼らの聖なるエネルギーやバイブレーションを、絵が置かれてる部屋や環境に浸透させます。

 

 

 

Q.マリウスの描く、大天使たちや女神たちの顔がとても似ているのはなぜですか？

 

 

 

それは単に、彼らが双子のようにとてもよく似ているからです。女神たちも同じです。私たちの人間の認識では彼らを見分けることは難しいでしょう。
私の観察では、高い次元の波動をもつ存在たちは皆、顔や体のすべての特徴に完璧な美しさ、対称性、調和が含まれているため、個人の違いは非常に微妙なのです。

 

 

 

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