2020年、ついに
新しい地球の扉が開かれます!

 

たくさんの扉が開かれていくので、
あなたはブレない自分軸をもった上で

「私にはどんな選択肢があるか?」
見極めていく必要がある のです。

 

「2020 年 3 月に次元上昇の扉が閉じる」
と言われていますが、
怖がることないんです

 

なぜなら、目覚めていたら閉じて見えないから。
逆に「閉じちゃう!」と焦ってる人には閉まって見える。

 

目覚めてる人にとっては、
新しい次元の地球に意識が向くので
「扉が閉じる」とか気にならなくなります。

 

あなたがさらに開いていくために、
世界が働いてくれて豊かな世界がさらに広がっていくでしょう。

たくさんの扉が開かれていく中で

あなたは2020年、新しい地球で何を選んでいきますか?

 

それはまるで
「ディズニーランドで大好きな乗物に、一番最初に乗せてあげるよ!どれにする?」
と聞かれてるようなワクワクの世界です♪

 

マコモは、あなたの
「ハイヤーハート」を開きます

 

ハイヤーハートは心臓の少し上にあります。

ここがクリアになっていると、
ハートが開いてより高次元の周波数に上がっていきます。

 

すると、ひらめきが起こったり
本当に自分が愛するもの、愛する世界を作っていく
ことを手助けしてくれるのです。

 

その先には、あなたの大好きなアトラクションが待っている。

「好きなものに乗りなさい」って!

 

最高でしょ?♪

 

そんな、

新しい豊かな地球で生きるためには

 

「自分自身をどれだけ清らかにしておけるか?」
がポイントです

 

このマコモのしめ飾りは結界を張って、
あなたが新しい地球で豊かに生きるために必要な邪気払いや厄を落とし

空間を清らかに浄化して
歳神さまと共に新年を迎え入れてくれます。

 

また、日本の古語で「さきわう」という言葉があり、

これは「幸運にあう、豊かに栄える」という意味を持ちます。

 

今回の、出雲で採れた神聖なマコモは

邪気を祓った先に「さきわう」ものを招き入れてくれるでしょう。

 

こんにちは! 

〜出雲の國から風に乗って〜 

わくわく♡開運アーティストの
佑実です。

 

私が幼少の頃から年末になると毎年、 

父が家中のしめ飾りを作ることが
恒例行事でした。 

 

父の見よう見まねで作り始めたことをきっかけに、 

私自身もマコモのしめ縄づくりが
毎年の恒例行事にもなり今に至ります。

 

マコモは聖なる植物

 

マコモは聖なる植物といわれ、 

私の生まれ育った出雲とのご縁は
とても深く 

 

『縁結び』のご神徳で有名な
出雲大社の神事では
古代より今に至るまでマコモが
使われております。

 

出雲大社の本殿のしめ縄は毎年、
マコモで造られており 

永きに渡ってその聖域を清浄に護っています。 

 

また、古来より日本では邪気を祓う浄化作用だけでなく 

肉体の解毒にも利用されてきました。

 

その歴史は稲作よりも古く、縄文時代の遺跡からも発見されています。

 

平安時代の最古の薬物書には「病を癒す薬」として記され、 

浄水効果があるため田畑の水を浄化する目的で植えられることもあります。

 

マコモは古代から心身の浄化のみならず、 

私たちがこの地上で生きるになくてはならない 

空気や水までも清浄にしてくれています。 

 

現代では、 

その素晴らしい体内デトックスの効能が科学的に解明され 

スーパーフード としても年々、注目が集まっています。 

 

生まれ育った地で育ったマコモのしめ飾りを 

お届けできることを光栄に思います。 

 

各 33 個とさせていただきましたが
「33」とした理由は 

 

3は「産」に通じて発展を兆しとする、 

古来からの繁栄・富裕の氣を意味するためです。

 

33は更にその氣が高まります! 

太陽が昇天するが如く発展・名誉・成功の氣を立ち上げる 成功数なのです。 

 

しめ飾りを通してお家や職場 など、 

心身ともに清らかなご開運を皆さまに体感していただけると嬉しいです。 

 

年末、家や職場の大掃除のあと 

歳神様を迎えるために玄関やお部屋の
入り口に飾ります。

 

縁起の良い日は末広がりの
8 がつく 12月28日、 

避けたほうがいい日は
苦しみの 9 がつく
12月29 日になります。 

 

新年のあともずっと飾れます! 

 

新年を迎える縁起物としては、 

1 月 7 日または 1 月 15 日に外すのが良いですが 

 

必ずしも処分する必要はなく、 

そのままインテリアやお部屋の浄化グッズとしてお飾りください。 

 

【処分する際は・・・】 

 

神社の札納め所などでお焚き上げください。 

一般ゴミと一緒に処分されても大丈夫です。 

 

石は外し、お守りとしてぜひ身近に置いてください。

スサノオとイナタヒメが新居を構えた須賀神社のある地域で
栽培されているマコモは大きく成長し、3 m を超えることもあります。

 

 

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1 つ 1 つ手作業で編み込んでしめ飾りが作られていきます。 

 

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しめ飾りの形は輪
「調和」を現しています

 

小サイズには 出雲産の糸を使用

 

五穀豊穣を意味し
神さまが宿る依り代

輪飾りから垂れ下がる「紙垂(しで)」は、

マコモ製の手すき和紙で 

 

神さまが宿る依り代を現すと同時に雷を現し、

天から地上に降り注ぐ雨を現します。 

 

古来より稲作で命を繋いできた私たち日本人とって

に水の恵みは最重要で「豊かさ」を現します。 

 

(製作者・佑実さんより) 

「この飾りは、五穀豊穣の意味が込められているんだよ」 

と幼少期に、しめ飾りを作る父が話しておりました。