スザンナ・ソフィア・ハート(旧名:スーザン・ハート)

プロフィール

スーザン・ハート写真 アメリカ在住のエンジェルオラクル(神託者)であり、ヒーラー、ヴィジョナリー。
心を開くことによって、あなたの天使とあなたの間のクリアーなコミュニケーションをできる能力を持つ。
セドナでビジョンクエストをしている時に稲妻に打たれて人生が変わる、という体験をする。
その後ペルー、アフリカ、インド、エジプトなどを探訪してシャーマニズムや預言技術、瞑想などを学ぶ。
アフリカではAIDSを持った子供たちと関わり、日々痛みや苦しみを抱えながらも魂が輝きを放っていることに衝撃を受ける。2005年にはLAコンフィデンシャル誌で、『GOOD MEDICINE: ロスアンジェルスのベストドクターズ』でスピリチュアルヒーラーとして掲載される。
>> さらに詳しく見る

~スザンナ・ソフィア・ハート(旧名:スーザン・ハート)からのメッセージ~
美しい天使の祝福を!こんにちは、スザンナ・ソフィア・ハートです。

少し私自身について、どのようにして天使のワークを始めたかをお話したいと思います。
十数年前にネイティブインディアンのヴィジョンクエストという儀式をしている時に、臨死体験をして、そこから人生が完全に変わってしまいました。ちょうど雷がなっていて、クエスト中に稲妻に打たれてしまいました。

一瞬稲妻を見つめて、次の瞬間には黄金の光に吸い込まれていました。
死んだ、と思いましたが、こわくはありませんでした。美しい天使のコーラスが聞こえてきて、その音は私の魂に愛や至福、喜びの波をもたらしてくれました。
黄金の光を見ていると、美しい天使に囲まれていることが分かりました。
その瞬間に、ここは故郷だ、と分かったんです。
私の天使の家族が、私を迎え入れてくれているのだと。
その至福に包まれながら、人生や家族を振り返り、どれだけお互いが恋しくなるかを考えました。そしてまだ私の人生は完了していない、と痛感しました。
魂の神聖な目的も達していないし、もっと分かち合いたいことや母への愛を感じ、するとまたこの地球に意識が戻ってきました。
稲妻は続いていましたが、まったくこわくありませんでした。すごくわくわくとして、この人生にはもっと大きなものがある、と感じました。稲妻に打たれた後、ヒーリングの実践の中で、天使たちはクライアントに関する情報を私に伝えてき始めました。初めはこれに抵抗しました。天使という言葉さえ、人におかしいと思われてしまうと思うと、言えなかったんです。例え言っても意味なんかないんじゃないかしらって。

でも天使はずっと伝え続けてきたので、私はついに降参しました。
そのメッセージをクライアントに伝えると、どうやって分かったの?と言われ、あなたの天使が伝えてきたのよ、と返事をしました。

すると、他には私の天使は何と言っている?といつも聞かれます。このようにしてエンジェルリーディングを始めました。
その後みんなからどうやったら天使とつながれるの、天使のメッセージを受け取れるようになるの、と聞かれ そこから天使に深く波長を合わせて、ヒーリングの技術や瞑想法、あなたと天使のパイプを開く方法、変容するための秘儀などを発見していきました。
この知恵をみなさんと分かち合えるのをとても楽しみにしています。
そしてみなさんとお会いし、つながれるのを楽しみにしています。

あなたのすべての進むすべての道が、天使によって導かれていきますように。
すべての光と美、愛と恩恵、多くの祝福を

ウィンドウを閉じる 予約をする